2016/9/10

高校10期

プリンスリーグ12節 

浜松開誠館-静岡学園 1-1

場所:開誠館総合グラウンド


戦評 

 今季、静学にはプリンスリーグで勝ってはいるものの、新人戦、総体と負けている。特に総体では初の全国出場を阻まれたことは忘れられないことだ。今日の一戦はリーグ戦のⅠ試合以上の意味を持っている。まずはこれまでの借りを返し、対戦成績を五分にして、選手権への弾みをつけることが重要だ。全国へ行くためには避けて通れない相手なのだ。


 試合は先週の清水桜が丘戦の勢いそのままに入ることが出来た。先の総体では、序盤から相手の勢いに押され、自分たちのペースを見失ってしまったが、今日はその逆のパターンで攻め立てている。前半は開誠館優勢。いい攻撃の形が出来、何度も静学ゴールに迫る。先制点は38分。センターライン付近でフリーキックを得ると、素早いリスタートから神田が持ち込み、右サイドから強烈なシュートを決めた。


 後半は一転、攻め込まれる時間帯が多くなる。それでもキーパー青島を中心にディフェンス陣が鉄壁の守備を見せ、ゴールを割らせない。堅守速攻。静学の攻撃を凌ぐと、今度はカウンター攻撃を仕掛ける。惜しまれるのは後半2回の決定的チャンスを決められなかったことだ。これが後から響かなければ良いが、、、


 後半もロスタイム。試合終了のホイッスルを待ちながら、静学の攻撃を凌いでいたのだが、最後の最後でまさかの展開になった。あと数十秒のところで痛恨のPK献上。これを決められてしまい同点。開誠館のキックオフ後に試合終了だ。試合終了まであと数十秒、いやあと数秒の出来事だ。サッカーでは良くある展開ではあるが、最後の最後まで気を抜いてはいけないこと、決めるべきところで決めておくこと。こんな当たり前のことを、改めて知らされたようだ。


 これが選手権での試合で無かったことが不幸中の幸いとしよう。静学には技術、気合い、試合運び、スピード、どれを取っても勝るとも劣らない実力はある。今日の結果を教訓に、選手権では全国出場を決めよう!


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